pas mal な毎日 2



とこなめ良いとこ 続

こんにちは、聡です。
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                                               登り窯
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土管坂の辺り、常滑焼の窯元の合間に普通に民家が散在していて、庭先にこんな
お猫さまがお迎えしてくれたり。
なんで猫かと言うと、ここ常滑の町は、かの「招き猫」生産日本一なんですって。

あ・・、そう言えば、こんなパンフを・・。
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6つ並んだ招き猫さま、この6体がルートのどこかに据えられている、それを探しながら
歩くんだった、すっかり忘れてましたよ。
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とか言いながら、ルートの最南端近く、「登窯広場」早くも道半ばです。
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あはは、1日1回現役です。
ポストって常滑焼?ではなさそう。^^
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自分でお水を落として聴けるみたい。
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少しづつ、何度も。^^
密やかな籠もった水音、好きだなぁ。
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これ見たかったの。
一番下にある焚き口で点火すると、上へ上へと熱が伝わって余熱の効果もあるんだとか。

もともと、薪や松葉で焚いていたのを、石炭も使えるように(一から石炭専用で作ると
高価だから)折衷で焚ける窯を、明治中期以降に60基ばかり建造した、その中で唯一
文化財として残した窯らしい。
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斜面に沿って上がれるみたい。
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全長20m上がって、ここからが10mの横幅部分。
中央上が、冒頭画像の煙突部分。
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降りてきました。
階段状になったところに焼き上がりやらを並べてたのかしら。
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薪を焚く口と石炭の口とは、区別されてたみたい。
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唯一のライトアップ。^^
こことあちら側2箇所から詰められますね。
左下の点々とした窪みが下の窯室に繋がっていて、そこから熱が吹き上がるのかと
想像です。

ガイドされる方は一人足りと居られず、想像の域から出ないまま見学終了。
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日が随分傾いて、先を急ぎます。
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窯を中心に、フードコートがありました。
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倒焔式角窯、醤油やお酢の一斗瓶、更には土管などが焼かれたと。
ん?これ私の産まれた年辺りに造られた、いわば同い年の窯ですよ、でもその後僅か
14年で稼動中止ですか。
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パンやさんがまだ営業してました。
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風舎 ふうしゃ、さんかな?
本日唯一のお買い物、オリーブ入りのバゲット、これ美味しかったです!
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うわ、こういった辺りすごくむずむず探りたいんですけど、5:30じゃあいにく閉店。
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なぜか、遠隔のここで伊賀の土を扱ってたり、この辺り含めluxanさんレクチャー下さいませ。
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美人割引~~!!
いかん、先を急がねば。
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縦横の比率間違ってませんよ~。^^
ここにも猫だ、と思って見ていたら・・。
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例の招き猫さま、第一遭遇(にして最後の^^)なになに、金運アップですか~?
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余った陶土で、かな?実物はもっとカラフルで可愛いのに、日暮れでこんな、ごめんね~。
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煙突、数えられますか?私には4本見えますが、きっともっとあったんでしょうね。

私の母の実家は瓦を焼いていたので、窯はもちろん陶土を置く場所、焼く前の瓦を日干し
するヤードなど遊び場にしていたのをふいに思い出しました。
と言うか、全く忘れていました。
焼く時に立ち込める匂いが好きだったなぁ。

今は廃業して、当時に生きていた人たちや物の大部分が今は在りません。

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現役の焼き物のこの町にもそんな匂いがする時がきっとあるんだろうな、とか思いながら、
一木橋 いちきはし を渡り、本日の観光終了。
この橋が面白くて、先に橋を掛けておいて、次に下を掘ったんですか、ほ~何故に?


さて、この後が実は本日のメインイベントで、姉弟子を駅で拾って笙製作のH氏宅に行き
師匠と共に21時半まで笙部会(単に雑談とも言う)お宅をご無礼してそこから晩御飯で
23時って、いや~師匠の時間と我々主婦時間違い過ぎですって。

午前さまになっては主婦を首になりかねないのでここは焦る・・。
高速飛ばして何とか24時セーフ、
「風呂沸いてるぞ。」
御大ありがとう、責めないでくれて。^^;


# by nyan924 | 2019-03-19 08:35 | よしなしごと | Trackback | Comments(1)

とこなめ良いとこ

こんにちは、聡です。
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常滑、と言えば、我々笙吹きにとっては主治医のようなHさんの町。
いつもは、修理済んだ笙を抱えては街歩きもままならず、即刻折り返し帰って来ました。
が、この日、Hさん宅に我々笙の師匠と弟子、都合3名集合。

何かと言うと、お師匠の手元にやって来た笙の査定するのに、
「みんなで集まりましょう。」
「は?(何故に私まで・・。)」と思うも、いや、常滑観光のいい機会かも、と思い直した私。
平日の夕刻に近い2時間ほどでしたが、この町を歩きました。

冒頭画像は、有名な「土管坂」ですが、並んだ茶色の容れ物でお分かりのように、常滑と
言えば、醤油や焼酎の容器に地の下を行く土管など、古くから生活雑記になくてはならない
焼き物の町でした。
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まずはこちら、陶磁器会館に車を置かせて頂いて。(平日は、ありがたくも無料開放です。)
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ブキミなお猫さまに招き入れていただきました。
よくよく見れば、手にはハート。^^
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こんなマップと、懇切な説明を頂いて、4時もじきに30分ですが歩き始めました。
何しろ全部歩いてもたかだか1,6km、暮れるまでに歩けるでしょう。
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土管が並んでいたり。
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何気ない民家の塀までもが、味があるんですね。
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焼き物を作りがてらのギャラリーも多数。
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このハートの丸いタイルのようなの、な~んだ。
答えは最後。
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地図が無くとも、案内板や足元のタイルで迷うことはありません。
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左、ですね。^^
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地面見たついでに。
椿かな?(追記:市の花、サザンカだそうです。
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風が強い地域なのか、さっきからびょうびょうと凄まじい。
萎え掛けた気持ちをやんわり、スミレ。^^
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史跡、廻船問屋の瀬田家はこちら。
界隈、一般の住宅地です「静かに」ですね。
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瀬田家、残念、閉館時間16:30を大きく過ぎました。
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常滑の港にたくさんあった船主の一つで、伊勢湾一帯から上方、あるいは江戸へと
常滑陶器を運ぶ大役を担っていたそうです。
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あら、良さげ。
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いいですね~。
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土管坂、ここで全行程の約1/3かな。
この案内板のお向かいに冒頭の画像の場、常滑と言えば、の土管坂です。
どんな難儀な坂かと言うと、これが僅か10mほどの、え?これだけなささやかさ。^^

辺り一帯小さな起伏が次は何かな?と期待させつつの楽しい散策、続きを次回あと少し。

ここのところPC劣化につき、更新がままなりません。
今日はご機嫌がややよろしくて何とかここまで、怪しくなる前にupします。
ご心配くださったブロ友さん、そんな情けない訳で申し訳ありませんでした。

さて、最後に忘れてならぬクイズのお答え。
ハートを形作るのは、「急須の蓋」でした~~。^^
我が家も覚えありますけど、本体は割れてもこの蓋はやたら丈夫、なので残るんですね。(笑)


# by nyan924 | 2019-03-18 08:52 | よしなしごと | Trackback | Comments(8)

ますます張る

こんにちは、聡です。

2015年夏の終わりから踏み込んだ雅楽の森を、踏み迷わぬように、自衛の覚書です。
訂正のご指摘など大歓迎です、どうか優しく教えてやってくださいませ。
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                              萬歳楽 借用画像
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「萬歳楽 まんざいらく」 古来、天皇即位の際に舞われて来たのだそうです。

だからと言う訳でか(事情を今ひとつ把握しきれず。)この下旬の演奏会の演目の一つ。
本来は四人の舞ですが、楽部からは都合4名の先生方が分担してこの舞は二人で、そして
続く「落蹲 らくそん」では一人舞いで舞って頂きます。

数が余るって?、いえいえその前に先生方なにがしか楽器を担当して頂いて、うちの会では
とことん使い回されてしまって、申し訳もありません。

「宮内庁楽部の演奏会ではその日は一つの役だけですけど、ここはね~。」
と、さる日、笙に琵琶、舞いだ歌だと使い倒されたM先生が、楽しそうに大笑いして仰い
ましたっけ。汗

しかも、この演奏会、市の行事ですから何と無料!無料ですよ~皆さんおいで~。^^

「4名もいらっしゃるって凄いんだけど、先生方のお礼はどなたが支払うの?」
と、ある日、別の会の代表に聞かれましたが、
「多分、名古屋市じゃないですか?」と、生憎、台所事情を知る立場に無い私ですので。

いつもそうですが、公共団体の催しに混ぜて頂くので、多分ですけど我々へのお礼を返上
加算して先生方にお渡しできてるんではないかと思います。

さて、先日の先生方を交えてのお稽古後の昨夜、会のおさらいで、件の萬歳楽が終わる、すると、お師匠いつになくご機嫌です。

「ん?これは合格点行ったかな?」と内心思う私、そして寸評待つ我々笙の弟子。
「はい、この調子でますます張りましょう、B先生の聴いたでしょ、あれですよ。」と、にっこり。

あはは・・、そう来ましたか。^^;
でも以前なら、だってB先生だしぃ、楽器だってぇ、女子だから肺活量がぁ、って言い訳ばっか。

「はい、頑張ります。」そう一言だけ答えた私。

まだ頑張れる(へぇ文字通り、頑と張るんだわ~。)、まだ音を引き出せる、そう言う激励です
よね、師匠。

今日も少しづつ。


# by nyan924 | 2019-03-08 08:19 | お稽古 | Trackback | Comments(4)

ますます春

こんにちは、聡です。
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春なのに♪~、何とも色味の貧しい画像集。^^;
蕗味噌とか。
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うどの和え物やら。
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・・寄せ集めてもやっぱり色気な~い。^^
けど、春なればこその苦味走ったデトックス食材に、例の悪玉Oさん(Oさんすまん)丹精の
ほうれん草、それとブロ友さんに教わった大根の福ちゃん漬。
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朝から、幸せな食卓でありました。
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春進み、ヒヤシンスはいよいよ終盤に向けて花穂を切り取らせてもらいました、ありがとうね。
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彼岸桜はいち早く満開。
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染井吉野は、主役の座に向け、着々と。


# by nyan924 | 2019-03-07 23:03 | よしなしごと | Trackback | Comments(0)

3月初旬の土いじり

こんにちは、聡です。
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ふきのとう。
これが見たくて、昨春苗を購入したのでしたが、これこの通りちゃあんと恵んでくれました。
この董が立ち上がるまで見届けたい気もしたけれど、美味しい董味噌になって貰いましょう。

ブロ友さんに地面に下ろした方が、とアドバイス頂いていたのですが、ずぼらでそのまんま。
この後下ろして、増殖を期待したいと思います。

もう一つ、次期増殖期待組。
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これとか。
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一昨年我が家にお迎えしてから、花がようやく付きました。嬉
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こちらはピコティ系、大好きです。
鉢植えのクリスマスローズは、種を結んでくれてもその後、発芽には至らず。
いっその事地面に下ろして、自然に委ねた方が良さそうですね。
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水栽培のヒヤシンスは、二芽目が花開きました。
卓上で刻々育ちあがるのが、冬の間とっても嬉しかった。^^
香りも馥郁として、こんな球根の小さな世界に沢山が封じ込められているのに感激したり。
ただし、本来のボリュームは土で育てるのには及ばなくて、そこは気の毒しました。
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すっかり我が家のレギュラー、名も知らぬスミレ。

野菜は、おじゃが芽だし中。



# by nyan924 | 2019-03-06 19:06 | 土いじり | Trackback | Comments(4)


御大(夫)とみゅた(猫♀)との、 ぱ まる(まずまず)な日々の覚書
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